間柄による違い


結婚祝いで印鑑をプレゼントするのは同じでも、相手との間柄によってはプレゼントする印鑑が微妙に異なります。小さなことのように聞こえるかもしれないですが、こういった点を考慮してこそ、本当の意味で相手に喜んでいただけるのです。では、間柄による違いとしては、どんな点を意識すれば良いでしょうか。

まずは、新郎の両親から新婦にプレゼントするケースです。この場合、いわゆる嫁と姑という関係の中でプレゼントがなされます。もしこの関係に深くこだわらないのであれば、全く問題ありません。しかし、嫁と姑に関して神経質になっている場合は、何かしらの工夫が必要です。例えばですが、印鑑に彫る氏名を苗字ではなく、ファーストネームにするとか、そのような形にしてみるのも1つの方法です。次に、新婦の両親から新郎にプレゼントするケースではいかがでしょうか。この場合は、前者とは違って、そこまで神経質にならなくても大丈夫です。ただし、新郎のプライドを傷つけることだけは、絶対にあってはいけません。相手が若い男性だからと言って安っぽい印鑑をプレゼントすれば、新郎に対して失礼です。それならば、最初からきちんとした印鑑をプレゼントする方が賢明です。

このように、間柄が異なれば、プレゼントする印鑑にも違いが出てくるのが現実です。決してどうでも良いことではなく、今後の関係を善良にするためには、欠かすことができません。